これを使おうという魂胆はなく、被写界深度目盛りの読み方を勉強しようとして探し出した。
知っている人は知っていると思うが、このカメラ単三電池2本で動くAE(絞り優先モードもあり)一眼レフカメラ。
設定をプログラムオートに合わせて
- 被写体を見る。
- ピント合わせる。
- シャッターボタンを押す。
巻き上げは自動なのだが、なぜか巻き戻しは手動だ(笑)。
社員旅行、新婚旅行、子供の成長記録など活躍したカメラだなぁと感慨深いものがある(遠い目)。
当時は単に簡単な一眼レフってことで使っていたけど、今思えばピント調整が可能な絞り優先一眼レフなので使ってみるのも悪くないかな?
で、肝心の被写界深度目盛の写真
写真の設定は
- 50mm
- 絞り 8
- 距離 0.8m(ひょっとしたら赤ラインの約0.9m?)
ひょっとしてこの場合の被写界深度は0.8~赤ラインの0.9mってことか?
というか、使ってみるかなこのカメラ。所謂バカチョン1眼レフ?
その前に綺麗に拭くくらいしないとな(汗)。
ちなみにヤフーオークションでレンズを調べてみたら。
200mとか、当時は高くて買えなかったレンズが数千円で買えるみたい。望遠専用機して使えるかな?(って、ナニを写しますか?)
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