ラベル 機材 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 機材 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年11月14日木曜日

FUJI HD-R 到着

先日、ヤフオクで落札したHD-Rが到着した。
2台を早速簡易な動作確認をしてみた。

2台とも

  • 巻き上げできる
  • シャッターは切れる
  • 明るさに応じてシャッタースピードが変化する(ようだ)
  • 明るさに応じて絞りが変化する
  • フラッシュは作動する

レンズカバー?に写りに影響がでるような傷や汚れ、見た目ではレンズにカビや汚れはなさそう。有り体に言えば、2台とも使えそうだ。

フィルム巻き上げノブが写真のタイプであること。2台の比較で綺麗な方をという理由で上の写真のHD-Rを使うことにした。ちなみにこの個体のシリアルNoは100万番台。

左はシリアルNoが700万番台の個体。
フォーカスノブのプリント、巻き上げノブの形状と意匠が100万番台のとは異なっている。

2012年9月10日月曜日

tamron ズームレンズ

先日落札していたtamronのズームレンズが到着した。
送料込みで990円だ。

85-210mmのやつだが、これといった明確な使途があって購入したワケではない。
アダプトールも持っていたし、90mm前後で撮ってみたい気がしていたので、どうせならズームかなぁという軽いノリで購入した。

軽いノリの割には、ちょっと神経質にブツを選らんだ。
なんせ古いものだから少々の傷や汚れがあっても画像に影響がない(あまりない)経験談がどうしても欲しかった。
上記写真のものは最近まで使われており、デジイチでの撮影サンプルもあったものだ。

数ヶ月迷ったが、値段が下がったのを見計らい落札した。
リアレンズキャップがなかったので、今日、送料込み300円で購入した。

それにしも「重い、重い」。
これをクビから下げてうろうろ撮影する気になれないような気がする。

2012年5月14日月曜日

アルバムを持ち歩くことについて


いまさらながら初代のiPadを中古で手に入れた。
Macファンのてつじにお願いしてお下がりで入手したのである。

他人にお見せでるような自分の撮った写真はないのだけれど、撮り続ける上で反省というものが必要だろう。
iPadなら何枚の写真を入れようが容量の許す限り(64Gモデル)重さは変わらない。ならば一人反省会の為にも過去からの写真があることは良いことだ。(なかには自慢してお見せして良い写真が何枚かはあるだろう)

2012年5月9日水曜日

拭き傷-Olympus XA2 到着-

今日昼過ぎにいたずら半分、勢い半分で落札したXA2が到着した。 到着して素のままシャッターテスト、フラッシュテストを試みるも、フラッシュが本体と連動しているせいか、本体の電池が無くテストにならない。
やむなく、近所の百均へLR44を調達にひとっ走り(仕事中だというのに:笑)。電池蓋をあけると前オーナーが使っていたと思われる劣化に伴いやや肥大化したLR44と交換し、テスト。

テスト項目としては

  • とりあえずシャッターが切れるか
  • 明るさ(暗さ)に相関してシャッター速度が変わっている(音がするか)
  • ASA(ISO)の設定に相関してシャッター速度が変わっている(音がするか)
  • モルトの劣化具合
  • フラッシュが作動するか
  • レンズの傷、くもりはどうか
  • 一応、外観上の問題はないか

を目視及び耳、すなわち五感をフル動員して行った(仕事中だというのに:笑)。
シャッター関係についてはチェック項目で正常らしいと思われる動作が確認でき、フラッシュについても問題なく動作した。特記事項としてはウリであるフェザータッチのシャッターについて、その感触が失われていないようで嬉しかった。
モルトの劣化は結構なもので交換が推奨されるが、このままでも大丈夫のような気がする。
レンズにハッキリ分かる拭き傷があるが、まぁ撮影自体に影響はないだろうと思われる。
また、外観については、製造後35年?も経過しているプラ(FRPらしいけど)ボディーなので相応の汚れ、傷がある。レンズバリア可動部の開閉はやや渋い。
と、実用レベルにあるものと診断した。

で、一応、エアーブラシで細かな埃、汚れを飛ばした後、中性洗剤を使ってボディーを拭き、前玉だけクロスで拭いておく(仕事中だというのに:笑)。

拭き上がったXA2。
見た目、到着時とあまり変わらないが、よごれによるべたつきがなくなった。

ファインダーは若干くもっているもののZorkiに比べればその透明度は摩周湖並だと思う。

さて、このカメラをどんなシチュエーションの時に使うか…ちょうど持っていない35mmという画角(広角)、速写性、フラッシュ付き。
車のダッシュボードに装備して、いつでも撮影。もしくは、屋内でまるの撮影専用機…考えどころではある。

とりあえずモルトの交換とフィルム室からレンズクリーニングを実施する方向で試写は後回しだな。

--2012/05/11
とりあえずバックドア側のモルトを交換した。やっつけ仕事風だけど大丈夫なような気がする。
ISO400を入れて試写開始。

2012年5月7日月曜日

想定外-OLYMPUS XA2を落札-

昨年の春から世の中「想定外」が流行っているようなので、タイトルをそのままパチった。

XA2の評判を眼にするなり、耳にするなりしており500円スタートのXA2が出品されると500円で入札しておいたのがちょうど5/1、GWの最大9連休となる谷間の平日なのだが「ひょっとしたらこのまま素通り」かもとほくそ笑んでいた。

GW期間中はこちらも帰省したりと忙しかった為、入札したことすら忘れていたが、今朝「落札メール」が到着していた。
忘れていたくらいなので、yahooのIDの不正使用を一瞬疑ったりもしたが、該当ページを見て思い出した次第。

早速、出品者との連絡、890円を送金し、あとは到着を待つばかりとなった。

電池を必要とする(電池をいれないと写真が撮れない)カメラは購入しないという掟を破った形になったが、そこはまさに想定外の出来事で特別に許すことにした。

件の出品物はストロボ付きである。
本体はもちろんであるが、ストロボも期待通りに動いて欲しいと願ってやまない。

2012年2月12日日曜日

ゴミ-R4-


今朝、R4をさりげに前から見たらゴミが!!

しかも前玉の裏側に張り付いている。どこから入ったのだろうか。


とりあえず、試写してみると画像には大きな問題はない感じなのでしばらく使い続けようと思う。
というか、周辺の光量落ちのほうが気になる(笑)

2011年9月14日水曜日

レンズのくもり-なぜかフレア対策-

Zorki4+Jupiter8で撮った写真をmixiのとあるコミュに投稿した。
自分としては、露出が不適切(アンダー)との思いのあった写真であったが、特にそのことには触れずに投稿した。

とあるメンバーの方からコメントを頂戴した。
曰く「レンズのくもり」というご指摘だ。本来ならもっとクリアな画像が得られるレンズだというのだ。
「レンズのくもり」の一言で目の鱗が剥がれる思いがした。

確かにJupiter-8で撮った写真の多くは「白濁のスクリーンを通すような」感じがしていた。古いレンズだし、そういうものかもしれないと思っていたのだが、投稿ページを見ると他の投稿写真ではそのような写真はほとんど見られない。きっと電子画像にする際のスキャナー、画像処理の関係でそのようにしているのだろうと思っていた。
自分の写真をつらつら見るにコントラストが強く、明るい画像はそこそこ写っているので、白濁は露出アンダーが原因なのかと疑っていた。

また、その方は露出はオーバー方へは5段でも大丈夫、アンダー方へは2段違うと画像の劣化がハッキリするというようなことを仰っていた。
露出については、最近はiPhoneの露出計による露出値チェックをしているワケだが、自分の山勘露出との開差は2段ある気がついていた。
コントラストの強い、明るいところではそう違わない結果となるが、低コントラストで暗いところでは2段アンダーはアタリマエ。今朝も犬の散歩の時に試してみたらISO200でf4、1/250かなぁと思ったらf5.6、1/30だった。まったくアテにならない(苦笑)。

さて、露出はともかくレンズのくもりが問題だ。

その方はレンズのくもりに加えて
「<前略>低コントラストで軽いフレアがかかったよ うな写真ですが、斜入射光による鏡胴内の乱反射か、クモリ が原因と考えられます。しかし、光源の方向に依存している ように思えないので、私はレンズのクモリが原因だと考えま す。」
と私の質問にご意見をくださった。
つまり、白濁の原因は
  • レンズのクモリ
  • 斜入射光による鏡胴内の乱反射
が考えられるが、光の方向に影響は受けていない(曇天)なので、レンズのくもりが原因という見立てだ。

いちいち納得できるコメントなんだが、じゃぁどうしようか?と考えるとハッキリ書けばレンズの分解、清掃が望ましいってことだろう。レンズの分解はできても元通りに組み直しを自分でやるにはリスクが大きいし、業者に頼むにしても高額(もう一個買えるくらい)になりそうだ。まぁ、悩んでいてもしかたないので、出来ることを考えると
  • レンズの前玉、後玉の表面を拭く
  • カメラ内部にフレア対策を施す
  • フードを使う
くらいなもの。
そういえば、Zorkiも全く同じ現象だったけどボディー側にフレア対策を施したら白濁した写真がずいぶん減ったことを思い出した。
ということで、上の二つはすぐに実践した。あとはフードかぁ確か40.5mmだったような気がするけど、どんなフードが良いのか分からんな。取りあえず適当に自作してみるかな?

そういうワケなのでZorki4+Jupiter-8の試写はまだ続く(苦笑)。この結果を見て、ダメならダメもとで分解掃除だな。

2011年9月9日金曜日

TRIP35 2台

今日、現像が仕上がって来た。
試写の結果を見て感想を下記の通りメモしておく。

TRIP35 SQ(スクエアフォーマット化したもの)
露出、ピントは適正と思われる(いじっていないので当然だが)が、マスクが平行でないため、やや平行四辺形気味で美しくない。

発色も自分の好みであり、簡便な操作性も特筆ものだ。心配していたレンズの汚れ(クモリ?)による画像への影響も自分には分からない程度だ。
マスクの調整をして真四角な写真を愉しみたいところだが、更に試写に要する費用(経済的、時間的)ロスは避けたいところ。それに割高な現像代と今後のスクエアフォーマット現像の継続性を考えれば、現状のまま使い結局はトリミングして使うか、マスクを撤去して通常サイズで愉しむか、いずれかが実用的だと思われる。自分の場合、平行四辺形がストレスになると思われるので、マスク撤去の方法がベストかな(必要があればトリミングで真四角を作る)。でも、微妙にもったいないなぁ。

TRIP35 B(セレンを修理したもの)
分解してセレンの復活を見たB号機だが、露出はアンダーで、かつピンが来ないものになってしまった。

少し難しいかもしれないが、露出計の調整は可能と思われるが、ピントの調整はSQがあるだけに時間の無駄といえば無駄になる。

こちらの方は、ジャンクで売り払うしかないな(苦笑)。

2011年8月9日火曜日

丸一日、カメラを直す時間が欲しい

TRIP35 2号機だが、セレンは半永久であり「劣化はほとんどない」。むしろセレンそのものではなく、電気的経路やゴミの付着など機械的障害を疑い対処する価値があるようだ。

正直、細かな作業は手も目も苦手だが、丸一日かけてじっくりやってみたい気がする。

しかし、これは無理ってもので、カメラの修理よりも大事なものがある。それを振り切ってまでカメラの修理をするほど若くはないな(笑)。

ま、じっくりと時間をかけてでもやりたいとは思っている。
その前に半田付けの練習でもするかね(笑)。

2011年8月8日月曜日

ジャンクかぁ...-TRIP35 2号機-

本日、出社したら2台目のTRIP35が到着していた。

絞りダイアルはマニュアルモードになっているが、そのまま早速、シャッター関係を確認する。一応、シャッターは切れます。絞り値に応じて絞りが変化しています。
次にAモードで確認、赤ベロが出てシャッターが切れない。ISOはなぜか25にセットされている。これを400にセットしても赤ベロ...

これは分解しないと直るジャンクか直らないジャンクか分からんな。
ということで開けてみた。露出計の針は動かず。少なからずショックな俺。

レンズにカビ疑惑の1号機、露出計が死んでいるっぽい2号機。ニコイチにする?
むしろ、レストアの練習をかねて修復作業を実施するというのが正しいカメラ道に違いないな。

2011年8月6日土曜日

OLYMPUS TRIP35 をスクエアフォーマット化する。

24mm×24mmのスクエアフォーマットなカメラが欲しくてTRIP35を入手した。
フィルム室にマスクをして24mm×24mmのスクエアフォーマットを実現しようというもので理論的にそう難しいものではない。

マスクの工作及びマスクの貼り付け位置の決定並びに実現技術が問題となる。

マスクの素材は「テレフォンカード」等の金券カード?のような薄くて剛性、耐久性に加え、加工のし易いものが使われている。また、素材はフィルムガイド?より高くなるような厚みではフィルムローディングに問題が生じるので、できるだけ薄いものが必要だ。

と理屈では分かることだが、薄くて丈夫な素材が思いつかない。Webで調べてみるとカーボンを使っている人もいる。調べて行くうちにフロッピーディスクのシャッターからマスクを作った方のページをみつけた。FDなら使っていないものがカナリあるので、早速こいつを使って工作を開始した。
ちなみにFDのシャッターとテレフォンカードの厚みはそれぞれ0.4mmだった(ノギスで計測)。


FDから取り外したシャッターを切ってマスクを作る。
35mmカメラのフルサイズの画像フォーマットは24mm×36mm。24mmスクエアフォーマットにするなら、36mmの幅を24mmになるようにマスクすれば良い。

FDからハズしたシャッターを25mm×28mmに切り出す。切り出しはカッターを使って行うが、カッターの刃は切れ味が大事なので、先端を常に新しいものに折っておいた方がよい。また、切断面はバリができるので、バリをカッターの刃でそぎ落とすとか、やすりで面取りをしてフィルム自体に傷が付かないように配慮した。

又、切り出し幅を24mmではなく、25mmにしたのはフィルムガイドにピタっりに合わせるためだ。具体的には残りの1mm相当を紙やすりを使って削ってはフィルムガイドに合わせ、また削るという作業を行った。



フィルム室のセンターから左右に12mmずつ、24mm幅のスリットとなるように両面テープで貼り付けた。

一説によれば、キッチリ正方形とするとわずかに横長になるらしい。そういえば、フィルム室をノギスで計測した際、36mm幅のところ35mm幅しかなかった。

両面テープで貼り付けてあるので、あとで調整も可能だし、スクエアフォーマットに飽きたらマスクを剥がすだけなので、とりあえず現状のままとしておく。

一応、テストフィルム(犠牲のフィルム)をセットし、フィルムガイドから脱落しないか、巻き上げ巻き戻しに際に問題がおきないか軽くテストした。

さて、いよいよフィルムを実装しての試写の段階だが、いつくか懸念材料があり実行に移せずにいる。
試写に36枚撮りは多すぎる
・理論上、コンマ数ミリとは言えフランジバックが後退(長く)していることなるが、そもそもTRIP35の通常描画力が分からないので、このフランジバック後退の影響の有無の判断ができない。(この記述は間違いです。フィルムガイド上にフィルムが載るので、マスクがフィルムガイドより高くなければ問題ないハズです。)
・上記同様にレンズに見つけた瑕疵の影響も分からない。
などがあり、まずはフルサイズでの撮影が先ではないだろうか?と思っているところ。

2011年8月5日金曜日

Trip35 のオーナーになったぜ!!

先日やふおくで落札したOLYMPUS TRIP35が到着した。

動作確認はしていないとの商品説明で少々心配していたので、早速簡単なテスト。

・外観チェック
巻き戻しノブ付近に凹み。これはやふおくの写真にも出ていたので承知済み。軍艦部正面の良い場所に若干のサビがある。
出荷前に拭かれたのか、おおむね綺麗なボディー。フィルム室も大きな汚れなく経年に比し良好と思われる。
レンズ表面は綺麗で、汚れや傷はないようだ。ただ、光線の角度によって正面から見て中心部周囲4時方向に曇りのようなものがみえる。若干繊維質っぽいのでカビの可能性も否定できない。撮影に影響があるかは分からない。
・シャッターは切れる
・巻き上げ、巻き戻し機構に問題はない
テストフィルムを入れて一通りの動作でチェック。
・EE(絞り)も機能している風
Aモードに設定し、ASA(ISO)を最低に設定し机の下(暗いところ)ではシャッター切れない。この時、赤ベロが出ているのを確認。またASAダイアルを変化させながら明るさの違うところで、絞りの動きに注目するとそれなりに絞りが変化している。次にシャッター速度の変化について音の変化での確認を試みるがよく分からない。シャッター音の聞き分けが難しい。スロー(1/30)の場合やや「ことり」という手応えになっているような気がする。
更にAモードを解除し、マニュアルモードで確認。真っ暗なところでもシャッターは切れる。絞りを解放にセットするが、明るさに応じて微妙に絞られる。シャッター速度優先(この場合1/30に固定なんだけど)AE(EE)風な絞りの動き。そういうものだろうか。

撮影に影響を及ぼす可能性の否定できない「カビ」のようなものの存在が気になるが、経年を考えれば概ね良好なカメラだと思われる。

24mmスクエアフォーマット化するか。

2011年8月2日火曜日

スクエアフォーマット

いわゆる真四角な写真を撮りたい。以前はリコーフレックスを使ってみたりもしたが、これってフィルムやDPEのコストを考えるとそうそう遊びでは使えない。
学研フレックスを24mm×24mmのマスクをして使う方法がすぐに浮かんだけど、これもトイカメラで撮るのは趣味に合わない。
手持ちの35カメラにマスクをして...とか考えたのだが、手持ちで遊んでいるカメラは電池がないと動かないカメラだったりする。これもちょっと違うような気がしてならない。

で、いろいろググってみるとOlympus PEN EEにマスクをしてスクエアフォーマットを撮っている人の記事を多数みた。PENと言えば確かに名機だし、電池は不要。改造してスクエアフォーマットにして使うには良いかもしれない。ハーフということで、一枚あたりのコストは低いしお遊びには最適かなぁと思った。
早速、やふおくで適当な機種を探してみたがどれも結構なお値段。まぁ、価格調査ということでいろいろとウォッチリストに登録して値動きを調べている途中で、この機種をスクエアフォーマットにするには15~17mm四方のスクエアフォーマットとなるようだ。これではちょっと画質的にどうよ?的な疑問がわく。

こういう改造をして画質がどうのとつきつめても、あまり意味のある議論にはならないのだがやはり少しでも大きなフォーマットの方が自分なりに納得できる。ましてや、学研フレックスで24mmフォーマットが可能なんだから、フルサイズのカメラでも四角い写真は当然できるワケだ。ならばOlympus Trip35の方が良いんじゃないかという結論に至る。

早速、やふおくで探してみると若干ではあるがPENよりは安いようだ。ま、どちらかというと「試してみたい(やってみたい)」という興味心からの動機だから出品は低いにこしたことはない。

ということでTrip35にターゲットを変更して物色中。

それはそれとして、DPEの仕上がりが楽しみだなぁ。早くもどってこないかなぁ~

2011年7月29日金曜日

ISOについて思う

今日新しいフィルム(当初の予定としてはISO100を10本、ISO400を5本)を調達しようとヤフオクを見ていた。
悩みどころは撮影枚数とISO感度。わずかな差ではあるがISO100よりも200の方が安いし、ISO400は36枚よりも24枚の方が一枚あたり単価が安い。これに送料を加える(送料の無料のものある)と事態は一層複雑だったりする。

まだISO100が4本、ISO800が1本在庫があるので、結局のところISO200を10本、ISO400を3本を即決価格で落札した。

ISO200は以前ワゴンセールの安いものを買って以来になるが、フィル感度が絞り換算で1段明るくなるので、日中は一段絞って撮ることができるし、暗いロシアのレンズでは薄暮の環境で1段明るい感度はうれしいと思う。


それにしても、どうしてカメラは増殖するんだろうか。自分の場合、かろうじて現在の台数で我慢できているものの、それは女房の取締が厳しいからで、もしそれが緩和されようものならMINOXとポケットに入る35mmカメラを買うに違いない。

今回のISOレートで悩んだのも、ISOレートの違うフィルムを装填する意味をカメラごとに持たせているからに違いない。もちろんISOレートの前に用途的にカメラを使い分けしようという魂胆があるからだ。
写真を撮るシチュエーションをどう考えるかは、その写真家のライフスタイルにも関わってくるが、自分の場合は主に屋外ではあるが、天候・時間で撮りたい衝動を我慢しないが原則、従って屋内での撮影をありうる。しかも、屋内であってもストロボはなるべく使いたくないというわがままぶりなワケだ。

今、自分はZorki(50mm F3.5)、Zorki-4(50mm F2.0)、Pentax SP(28mm F3.5、50mm F1.4)、Canon EOS kiss(28-85mm F3.5-4.5)の銀塩カメラがある。
それぞれ機能には一長一短があるが、EOSは広角系ズームが付いているし、ストロボも内蔵しているので屋内で「P」モードで撮るには最適だろう。また、電子シャッターなので1/2,000まで可能。ISO800のフィルムが入っていても屋外での使用も大丈夫だ。ISO800のフィルムをSPに入れていたのだが、こちらはF16までしか絞れず、1/1,000までのシャッタースピードなので屋外では少々難儀していたのだ。ただSPはF1.4の明るいレンズが付いているので屋内でも使用したいというのも事実で、それでISO400のフィルムに食指が延びた。ISO400なら屋外でも使いやすいだろう。この点、F2.0がついているZorki-4も同様の使い方が可能なのだが、Zorki-4の1/1,000の具合が良くない。1/1,000だけ写真にして左側に露光不足が見られるのだ。こうした不都合はもう一台のZorkiとともに単に「100より絞れる」とかという優位性だけでISO 200 or 400を使いたい。

なので僕の資材のエース(中心的存在)はISO 400を入れたPentax SPということになり、屋内では50mm F1.4にISO 800を入れたEOS、屋外では28mm F3.5のスーパータクマーを付けて、遊撃機としてISO 200を入れたZorki or Zorki-4の50mmを装備して近所を徘徊することになろう。
あとは300mmまでのEOS用ズームとEOS用の2倍のテレコンがあればあらゆる局面に対応できるのでは?と思ったりしている。しかし、この通り運用するとなると先日購入したアダプトールの出番がなくのは秘密だ。(ただ、SPにズームレンズはちょっと「違う」と感じている)

こうしたことを妄想するのはとても楽しいことではあるが、こうしたことは機材を減らす一助にはならない(笑)。

あ、そういえばレリーズケーブルも落札した。
暗い環境で、長時間露光で撮りたいところがあるんだよね。三脚をつかって挑戦してみたいと思う。

2011年7月22日金曜日

28mm

Pentax SPに28mmレンズを調達した。Super-Takumar 1:3.5/28っていうやつだ。
300mmくらいまでのズームや望遠にも興味はあるが、SPで使うのはちょっと違う感じがしている。なんでだろうか?

SPで使えるレンズには純正のTakumarの他、アダプトールがあればタムロンMFシリーズが使える。タムロン製品の方が便利(ズームレンズが豊富)で値段も手頃なんだけど、それもちょっと違うような気がする。

ズームレンズは確かに便利なんだけど、SPを手頃感とか便利感とかそういう基準で使っているワケじゃないからなぁ。

ISO800のフィルムを使うのもちょっと違うような気がしてきている。


便利さを求めるならEOS kissでも使っておけ!と自分に言い聞かせる。

2011年3月7日月曜日

さて、どうする?

ISO 800のフィルムが来た。
このフィルムをPentax SPに入れるつもりでいたが、そうすると屋内専用になりそうな予感。屋外でも使いたいと思えばEOSに入れるっていう手もあるが、EOSはつまらんしな(笑)。

やっぱ、SPに入れておくか!(とりあえず)

で、早速入れてみた。ビックリ!!
露出計をONにして絞りをぐりぐりいじってみたら、OFFICEの蛍光灯での室内でF8で1/125で移せるんですか?!!(フィルムを入れなくても試せるんだからそれくらい試しておけ!>俺)

うむぅ...

-追伸
昨日、帰宅途中(23:30ころ)駅前の風景を撮りに行ってみた。
この暗さで露出計の針が振れるのか!という驚き。しかも、F1.4、1/60でOKだぞ。凄いなぁ、どんな風に写るんだろうか。

2011年3月2日水曜日

ISO800のカラーネガフィルム

自分が使った事のある高感度なカラーネガフィルムはISO400だ。一昔前は粒子が粗いだのと敬遠されがちな高感度フィルムであったが、サプライヤーの研究・努力により今ではそんな話は聞かなくなった。

Zorkiで一時期値段が安いということでISO200を使っていたことがあるが、Zorkiではちょっと不便なISOレートだった。サニー16の法則に頼るヤマカン露出での撮影では、シャッタースピードが1/500までのZorkiでは「晴れ」でf8、1/200は良いとして、快晴時のf16、1/200~1/500は雪や海、山などではちょいと無理っぽく感じたからだ。
ISO100のフィルムを使うようになって、そうした心配をしなくなった。

Pentax SPやZorki-4には1/1000が設定可能で、Jupiter8を使えばf22まで絞れる。
SPでISO400のカラーネガを使いf1.4、1/30の露出でとある宴会を撮りまくったことがある。1/30なので手ぶれ、被写体ブレが多かったが蛍光灯下であるにもかかわらず、なかなか良い雰囲気の写真が撮れた。もうちょっと高感度なフィルムなら1/60でそこそこの写真が撮れそうだなと確信したが、未だにそれを実行していない。
高感度フィルムはお値段がイイ。

安く買えるならISO800を使って見たいなぁという話。
Zorki-4での試写したフィルムは本日現像の為、東京のデポへ送付した。この結果によってはZorki-4に高感度フィルムを入れて日中は絞って撮り、室内では開放(f2)で1/30~1/60でバシバシ撮りたいなぁという希望を持っている。

しばらくはヤフーオークションから目が離せない(笑)

2011年2月8日火曜日

Zorki-4

なんとなく勢いで落札してしまったZorki-4が今日到着した。

Zorki-4Kも一時持っていた事はあるだけど、なんか「ちょっと違うなぁ」と思い手放してしまったけど、以前からZorki-4には興味があった。

完全に個人的な感想だけど、Zoki-4にM型ライカを感じるのは僕だけだろうか。

とにかく、ちょっとした憧れのあったZorki-4を目視確認。シャッタースピードの設定ダイアルはプリントではなく、刻印タイプ。フロントのロゴはプリントっぽい。し早いところ自然に剥がれるのを願う(笑)。シャッター幕にシミ、シャッターは低速で粘っているが、個体的には大きな傷や汚れはなく綺麗な状態だった。

まだ、詳細は確認できていない。でも、こいつにはスプールが付いていない(ちうことで、出品者に確認のメール中)。噂によればZorki(1)のスプールが流用できるらしいが、使えるかどうかは帰宅しないと分からない。

これはなかなか良い個体だと思うので使いたいなぁと思うんだが...

2010年7月1日木曜日

前幕を調整-Zorki(b)-

写真は毎日撮っているが、自分で観てもなんら感動(というか、特記事項というか薀蓄をたれる)するものがない。
今日、雨の中の噴水を撮ろうかとZorkiをぶら下げて噴水の近くまで行ったが巻き上げができない。36枚撮りを撮り終えていたらしい(笑)。

以前からZorkiの撮影結果を見てなんとなく写真にして右側が暗く感じていた。
この症状は前幕が遅く、後からスタートした後幕が前幕に追いついてしまうため露光不足となるが原因(だと理解)。こことか、ここ

うっぱらってしまったLeica IIIcでも似たような症状が出ていたが、Leicaの場合は幕を貼ってある位置が微妙に違うんじゃないかと思う。(これてとて素人の推測でしかないけど)

幕速の調整方法は「幕速調整-Zorki-」に書いてあるが、今回は先幕の花ねじの花びら一枚分締める。花びら一枚分締めたが結構テンションが上がったような手応え。Leicaとは違って微妙な調整ができないのがナニだ。


ところでZorki(b)に36枚撮りのパトローネはちょっとサイズ的にきついようだ。なんとか入るのだが取り出す時にはペンチで引出さねばならない。24枚の時もちょっとキツイなと思っていたけど、36枚になるとパトローネもそれなりに大きくなるのかしらね。

2010年6月4日金曜日

ついにバラしたぞ!-LeicaIIIc-

先日は底蓋をあけて幕速調整のテンションネジをいじったが、どうせならTV画面を見ながら調整の方がいいわけでネジを取り、シェルだけを取り出した。

このLeica、偽物ではないとおもうがとんだ傷ものじゃないだろうか。フィルム圧板やシェル本体にヤスリで削った跡がある。しかも、それはとてもドイツ人がやったとは思えないような雑な仕上げ。
問題のあるLeicaを安く仕入れてやっつけ修理をしたり、ニコイチに組み直したりしているものが流通しているんじゃないだろうか。

で、問題のシャッター速度設定だがTV画面をみながら調整とはいうものの、幕速は一定しない。またはスリット幅が一定でない(幕のフライング、レイトスタート?)。
素人調整でなんとなるようなカメラじゃないような気がする。
テンションネジをどれだけ回して調整するのか、回すさじ加減がわからず。1回転ずつ調整してみた。
一応、TV画面で1/100を60~70%、1/200を30%程度が見える頻度が多くなるようにしてみたつもり。

そもそもの設定は「かなり遅い」(極端だけど、半分くらいの速度)。

テンションネジは、使用とともに緩むようだ。
前回調整した時に奥のネジは3時9時の向きにしていたハズだ。6時12時になっている。

調整で1/500(幕速の制度はともかく)が安定すればいいのだが、ちょっと難しそうだ。
となるとオーバーホールするしかないのかな。
頼むと高いんだろうなぁ。まぁ、自分じゃできないので頼むしかないのか。