2011年11月26日土曜日

初雪

先日、帯広(僕の住んでいるのは幕別町札内だけど)でも雪になり、積雪となった。
撮影時間は23時だからR4の設定でロングシャッター4秒である。ISOレートはAUTOにしたんだけど100になっている(EXIFで確認)。

自宅の庭なのでこれくらい暗い方があらが見えなくて良い(笑)。

さて、レンズバリアが壊れたR4だが、修理を試みたもののバネをひっかける為にカギ状に曲がった部分が伸びていた。これではひっかけられないので自分で曲げてみようかと試してみたがちょっと無理。
諦めるしかなさそうだ。


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Model - Caplio R4
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Copyright - (C) by Caplio R4 User
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2011年11月21日月曜日

まぶたが!

デジカメの主力であるRicho R4だが、またゴミが映り込む。レンズ表面のゴミではないので内部のゴミだろう。
以前にもこうしたトラブルはあったが、その時々で掃除機で清掃してきた。
今回も同様に作業を行ったが、写真の通りレンズバリアーが壊れてしまった。掃除機の吸引力に負けたのである。
なんとも弱っちい作りだが、そういうものなのでしかたあるまい。

で、修復を試みたがバネが一個みつからないので修復は無理。

レンズバリアなしでつかうしかあるまい。

2011年11月20日日曜日

指摘されたことへの疑念-本当にレンズはくもっているのか-

疲れがだいぶ和らいだ。おかげで歯茎の痛みも楽になった。体調も良くなり、木星珠のチューンアップ(単なる整備だが)をしてみようかとその気になった。
木星珠で問題なのは「ピンが来ていない疑惑」と「白濁する画像」である。

ピンについては、無限遠にして約3km先のアンテナ塔や月にレンジファインダーを合わせて使っている。近距離(2m程度まで)、中間距離(5~10m程度)での調整は行っていない。
良く考えれば50mmのレンジファインダーで撮るレンジは2~7mくらいのレンジではないだろうか?中間距離で調整していないのはハードウエアの調整としては間違っているなと思った。
そこで今回は簡易コリメータにより無限遠を調整、ルーペにレジ袋の切れ端をスクリーン代わりに貼り付け、2mと4mを目視による合焦を確認しながらで距離計リングを合わせ、その上で各距離でレンジファインダーが合焦するよう調整した。この結果、無限遠についてはややズレるが実用上問題はないのではないだろうかと勝手に思っている。
2011/11/21追加
思い出してみればJupiter8はZorki(b)やZorki4K、Leica IIIcでも同じ症状が出ていた。ボディーに依存することなく問題が出ていたという事実は「レンズに問題あり」と判断するのが妥当だ。
うむぅ、結構大変な作業になりそうだ。

次に「白濁する画像」についてだが、これは以前mixiでレンズのくもりを指摘されていた件である。
すっかりやる気になっているのでレンズのレンズクリーニングを!と意気込んでいたが、本当にレンズのくもりが原因なのかと疑問を持ってしまった。レンズの外玉、内玉から光を当て凝視してみても他のレンズに比べて透明度に問題があるようには思えないのだ。
すると白濁の原因はなんであるか。内面反射の疑いがあるが、ボディー側にはフェルトテープで対策は施し済みだ。あとはレンズの鏡胴内ということになるが、それはそれでやっぱりレンズを分解しなければならない。考えれば考えるほど面倒になり着手できず。

まぁ、レンズの汚れや内面反射の対策は重要だが、まずは調整したピントが来るかを確認しよう。白濁については、絞って撮ることにより回避できないものでもないような気がする。

撮ったフィルムは二葉に送ってスキャンまで処理してもらっている。Zorki4でのフィルムはやや斜めにスキャンされてくるのでてっきりZorki4のフィルム送りに問題があるのかと思ったが、処理後のネガを確認してみた。アンダーパーフォレーションぎりぎりの状態ではあったがフィルム自体が斜めに送られているというものではなかった。パーフォレーションぎりぎりなのでフィルムスキャンする際のネガ送りが微妙なのかもしれない。

2011年11月15日火曜日

野中のポスト

いくらなんでもなにもないところにぽっつりとポスト。



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Model - Caplio R4
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立派なもんだな

最近はZorki4やOLYMPUS TRIP35にうつつを抜かしているところだが、Zorki(b)は非常に良いカメラだと思う。
巻き上げの軽やかさ、シャッターボタンを押したときの音とボディーから指先・手に伝わる振動の雰囲気はZorki4の無骨さはない。

このカメラと組み合わせで使っているindustar50(沈胴タイプ)の写りも素晴らしいと思う。過去に使ったことのあるレンズはCANONとかSIGMAとかだけど、こちらのレンズの方が良いと思う。

もちろんバルナックタイプのボディーに似合う沈胴式ということもあるが、年代による褪せを感じさせない立派なコントラスト。加えて懐かしさと空間の奥行を感じさせる写りは立派だとしか言いようがない。

2011年11月14日月曜日

リペアの予定

OLYMPUS TRIP35 B号機の無限遠調整が終わり試写中である。ISO 400のネガフィルムを入れてみたが、このカメラには200が良いように思う。プラス方向へもマイナス方向へもISO設定での露出補正が可能になるからだ。

さて、本当なら試写結果を待つべきかもしれないが現在2つのカメラのリペアについて実施を検討している。
一つはOLYMPUS TRIP35 A号機。こちらはレンズの銅鏡とボディーのねじ締め込みがゆるんだせいかガタつきがでている。その為にはレンズを外す必要があった。レンズに印を付けておけば問題はないのだが、もしズレたら?と躊躇していた。B号機で無限遠調整の方法が分かったので実施しようかと考え中。

いま一つはZorki4+Jupiter8というかJupiter8のリストアだ。レンズの曇りも問題だがピンが来ないのは大問題だ。たぶん絞り込んで撮ればレンズの曇りもピンもなんとなく分からなくなる程度なんだが、このままでもしようがないしいっちょうやったるか、のノリだ。
Jupiter8の実力を知らずに手放すものもったいないよね。
こちらの方はちょっと課題がある。具体的なレンズのバラし方がイマイチ分からない。あと無限遠が調整できても他の中間距離が望み通りにピンが来るように(調整)できるのだろうか?

--追伸
A号機のガタつきだが、どうも思っていた場所と違うようだ。にらんだ場所のねじを締めようとしたが十分に止まっていた。
さて、原因はなんだ?

2011年11月12日土曜日

OLYMPUS TRIP35 無限遠調整

昨日の仕上がってきた画像を見ていてOLYMPUS TRIP35 B号機のピントが合っていないことを確信した。
そもそもB号機は、外観やファインダー、レンズは綺麗だったが、セレン電池から伸びるリード線が接触不良だったことから赤ベロの出ないいわゆるジャンクなカメラだった。
セレンから伸びるリード線を再接続し、露出計を復活させ、再度組み上げる時に無限遠位置をマークするのを忘れた為、レンズ外周の傷を頼りに組み上げたがやっぱりピントがずれていたようだ。

画像を確認する限り露出には破綻がないので、ピントさえなんとかなればかなり使えそうだと無限遠調整についてWebで調べて見た。

ざっくりとポイントを書くと

  • シャッターを開いたままにする方法(バルブ状態を保つ方法)
  • 無限遠に合わせる方法
    • フィルム側から見る方法(ピントグラスのようなものを自作しルーペを使う)
    • 簡易コリメーター(一眼レフカメラ+200mm程度のレンズ)を使う

の二つは必須の技術?で、通常の工具(精密ドライバー)の他にこれを実現する為の道具もあった方が良い。僕の場合使った道具は

  • 三脚2台
  • レリーズケーブル
  • カッターナイフの刃(もしくはカミソリの刃)
  • テープ(セロテープで可)
  • 一眼レフカメラ
  • 300mmズームレンズ

を使った。

無限遠を合わせる為の具体的な方法として簡易コリメーターを使うことにした。ルーペで一致させる方法の方が信頼性は高いと思うのだが、以前リコーフレックスの無限遠調整でトレーシングペーパーでピントグラスのようなものを自作、ルーペで覗いて調整した経験から、この方法の困難さを知っていたからだ。ピントグラスのようなものを自作するのがかなり難しい。視認しやすい、ピンと張った面がなかなか作れない。また、ルーペの倍率も不足気味でルーペを覗いてみても結局のところ「ヤマカン」に頼らざるを得なかった。

以下のブログの記事を参考に作業を行う。フィルムガイドにカッターの刃を橋渡しして刃の先端をピントを合致させるターゲットにした。


ピント合わせはかなりデリケートなので1時間程度かかってしまったが、一応作業上は納得できるものになったので、ISO400のフィルムを入れて今朝から試写中である。

2011年11月11日金曜日

わりかしカリっとしている

ガラスに映る雲ってのを撮ってみたかった。背景のホンモノの雲が好みではないが、一応、撮っておきたいものは写っている。

スーパータクマーのf1.4:50mmはソフトな画質だと感じているが、Pentax SPにスーパータクマー28mmはかなりカリっしているように感じる。

どこで遊んでいるんだろう

お気に入りの遊具の前に自転車を置いて遊ぶのは基本中の基本。

自転車はあるけど子供がいない。どこで遊んでいるんだろうか(笑)

OLYMPUS TRIP35(ほぼA号機)を友に、まるとのお散歩の一コマ。この写真を見る限り懸念のあった件は気になるほどの破綻がないようだ。
やはり銀塩があっても良いよなぁ…

で、DPEからの仕上がりを確認した。

  • Pentax SPに28mmは良い感じだ。街角スナップには良い感じ。f1.4:50mよりも良い感じ。
  • 相変わらずZorkiとIndustar50の組み合わせは良い。発色もシャープネスも好きだなぁ。
  • Zorki4とJupiter8の組み合わせは相変わらずパッとしない。シャープさがない。期待しているだけに少し残念だなぁと。


フィルムの手持ち在庫が少なくなって来た。来月の給料でまた少し買いだめしておこう。

TRIP35のB号機は売却しようと思う。一台あれば足りるよね(笑)。

手ぶれでも

DPEから仕上がって来た。
この写真は多分OLYMPUS TRIP35のB号機でのものと思われる(A号機との区別する画像を失念)。

ご覧の通りブレている。しかもひょっとしたらピントも間違ったかもしれない。
でも、この雰囲気が好きだなぁ

お散歩の友に

花鳥風月は日本人の芸術の基本的なモチーフだろう。
早朝で薄暗く、手ぶれしているが中央部にまるく月が見える。これほど西の空低く出ている(沈みかけている)月を初めて見た。


今朝、まるとの散歩での写真。どうせならR4を持ちだせば良かったと後悔した。
もっともR4で撮ってもまるのリードを片手に持っている以上手ぶれは避けられなかったに違いない。ただ露出補正やズームアップならR4なら片手でできる。

そういえば、今日あたり先日DPEに送っていたのが仕上がって来るはずだ。
SPでどんな傑作が撮れたか。
Zroki(b)やZorki4のレンズ汚れによるハレーション?(画像白濁現象)対策はどうだろうか。
OLYMPUS TRIP35の2台のピントはどうだろうか。特にA号機はしなくても良いことをしてしまったのでピントがズレてなければ良いなぁと。そしてB号機の露出はうまいことオートが効いているだろうか。

そういえば、まるとのお散歩カメラの機会も少なくない。デジカメ(SO905iCSやiPhone4を含む)も持つが、やはり一台は銀塩カメラを持参していたい。こういう場合は小さく、軽い手間のかからないカメラが良い。そういう意味ではOLYMPUS TRIP35が最適だと思うのだが、TRIP35とて微妙に尻ポケットに入らない。この大きさが35mm銀塩カメラの限界だろう。

今朝のシチュエーションではTRIP35とて手ぶれはしたに違いない。それでも、銀塩の風合いやズイコーの風合いは楽しめるのではないかと思ってしまう。
実際に画像を見ると違うんだけどデジタル写真はどことなくみな同じに写るような気がするし、カメラを替えても写りが変わる期待も実感がない。

やはりお散歩の友には銀塩があった方が良い。

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2011年11月9日水曜日

ワナだったな

カメラでどうでもいいようなものを撮り始めてもう4年になる。
いつだったか、なんの本だった忘れてしまったけどチョートク先生が写真を撮るのは将来へワナを仕掛けているようなものだというようなことを書いていた。

昨日、ちょっとした時間に過去に撮った写真を見ていた。発色が好みでなかったり、水平保持が出来ていなかったり、ブレていたり、AFが決まらなかったり、露出補正が不十分だったりと当時はあれほどイヤな写真だったのに、今見るとそうイヤでもない。
反対に撮っておいて良かったなとさえ思った。

ハードやソフトの問題について、あれこれ今の自分の価値観でとやかく言ってみてもあまり意味がないように思った。
ま、手がけてしまった以上、その時々で自分なりに評価してしまうのだけど、撮ったものは全部残す精神は正解かもしれない。
PCでみるかぎりN128(Normal 1280*960)で、数を残すのは正解かもしれない。(他のサイズであまり撮っていないので違いが分かっていない:笑)

NikonのP5000は相当遅かったけど、良いカメラだったと思う。地味な画像だけど自分の好みだな(笑)。

2011年11月8日火曜日

枯れ茎に花が咲く。しかも、いまどき

十勝川の護岸からにょっきりと。
茎の下部は確かに枯れているように見えるのに、上部には青々と葉があり、黄色の花までつけている。

護岸コンクリートをつきやぶって出てきたのも立派だが、季節外れで身が枯れても花を咲かせるところはエライ。


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2011年11月4日金曜日

季節通りなのか?

なんという花(植物)なのか知らない。
今は11月、雪が降ってもおかしくない時節に咲くのは通常なのか?というか、それほど暖かいということか。

それにしてもAFは難しいな。撮った後にプレビューで見てもよくわからんものね。


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ImageDescription -
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