ヤフーオークションで手に入れたPEN Sの試写。結果が早く見たくて曇天時に闇雲に撮りまくった感がなくはない。
懸念していた光漏れだが、やっぱり漏れている。全てのカットに漏れがあるわけではないが、EES-2より高い確率で漏れが写っている。裏蓋上部にモルト処理をしていないので、そのせいだろう。
ネガを見た全体的な印象としてはEES-2やTRIP35とは違った発色であると感じる。
赤の発色が独特に感じられる。全体的にZorkiにつけているIndustar50に似て、黄ばんだ発色というか枯れた発色という印象だ。
またピント目測距離はかなり難しい。
このカメラは露出の設定と相まって、かなりの上級者向けのカメラということができると思う。
絞り込んで撮ればなんとなるのか。このレンズは初代PENのように解放側(F3.5~5.6)がシャープな特性なのだろうか。
この点が次回の宿題だな。
唯一無二のその瞬間の光をどう表現したか、表現できなかったか。なんちゃってランナーが無謀にもクラシカルなフィルムカメラ(Zorki、OLYMPUS PEN S、PENTAX SPOTMATIC、OLYMPUS PEN EES-2、OLYMPUS TRIP35、EOS kiss)、古いデジタルカメラ、携帯電話のカメラ(Ricoh Caplio R4やdocomo P-01E、docomo L-03CやSO905iCS、iPhone4)を使って、できれば一日に一枚の静止画、または1シーンの動画を貼り付けることを自らノルマと課してみようと頑張ってみるブログ。
2012年6月18日月曜日
2012年1月27日金曜日
道具の整理
道具といってもカメラの整理(整理整頓じゃなくて、処分の方)をしようかと思う。
と言っても、持っているカメラの台数が多いわけじゃない。2台所有しているOLYMPUS TRIP35の1台(外観の状態の良いB)をやふおくに出品した。
当初は2台のうち1台はスクエアフォーマット化して2台運用を考えていたのだが、スクエアフォーマットのDPEが高コストになるのでノーマルフォーマットでの運用にした。で、1台はリストラとなる。通常は優秀な方を残して、そうでもない方が出されることになるが、性能面ではどちらも優劣付け難い。なんとなく愛着のある「凹みがあり、ちょっと汚く、ちょっとガタの来た」方を残した。見栄えの良い方が売れ行きも良いんじゃないかという期待もある。
あとZorki4の処分も考えているのだが、まだ悩み中。ボディー内部にブロッキングしてから撮れる画像もコントラストのしっかりしたものになって来て、やっとJupiter8の描写力ってやつがわかりかけているような気がする。
Jupiter8はIndustar50のような線の太いカリっとした描写ではなく、線は細い(Industar50に比べて)がキリッとした繊細な立体感のある描写なような気がしている。
Zorki4自体の難点としてはフィルム送りがややナナメになっているところくらいかな。
極端なアンダーパーフォレーションのボディーもあるくらいなので、こういうことはソビエトカメラなら文句は言えないレベルじゃないかと僕はあまり気にしていない。
どうもデジカメ的な撮り方(あっ、と思った時にさっと出して、シャッター押す)からするとOLYMPUS TRIP35(A号機)がメインになりそうな気がしなくもない。
それでもどうしてもZorki+Industar50で撮りたい時やモノもあるし、Pentax SP(Super Takuma28mm&50mm)を使いたいこともある。そして望遠を使いたいときはCanon EOSしかないのだ。
Zorki4は使いやすいカメラだ。 この季節、屋外はあまり色目の良いモチーフがなく撮影意欲を削がれているが、僕の使い方としてはOLYMPUS TRIP35的である。
さて、どうしようかしらね。
と言っても、持っているカメラの台数が多いわけじゃない。2台所有しているOLYMPUS TRIP35の1台(外観の状態の良いB)をやふおくに出品した。
![]() |
| OLYMPUS TRIP35 B号機 |
あとZorki4の処分も考えているのだが、まだ悩み中。ボディー内部にブロッキングしてから撮れる画像もコントラストのしっかりしたものになって来て、やっとJupiter8の描写力ってやつがわかりかけているような気がする。
Jupiter8はIndustar50のような線の太いカリっとした描写ではなく、線は細い(Industar50に比べて)がキリッとした繊細な立体感のある描写なような気がしている。
Zorki4自体の難点としてはフィルム送りがややナナメになっているところくらいかな。
極端なアンダーパーフォレーションのボディーもあるくらいなので、こういうことはソビエトカメラなら文句は言えないレベルじゃないかと僕はあまり気にしていない。
どうもデジカメ的な撮り方(あっ、と思った時にさっと出して、シャッター押す)からするとOLYMPUS TRIP35(A号機)がメインになりそうな気がしなくもない。
それでもどうしてもZorki+Industar50で撮りたい時やモノもあるし、Pentax SP(Super Takuma28mm&50mm)を使いたいこともある。そして望遠を使いたいときはCanon EOSしかないのだ。
Zorki4は使いやすいカメラだ。 この季節、屋外はあまり色目の良いモチーフがなく撮影意欲を削がれているが、僕の使い方としてはOLYMPUS TRIP35的である。
さて、どうしようかしらね。
2011年12月14日水曜日
ぬるい味わい
ひょっとしたら過去にアップした写真かもしれない。
先日、「いいね!」フォルダーを作って過去の写真を観ながら「良いな」と思う写真を先のフォルダーにコピーする作業をしていた。
まぁ、寝る前の暇つぶしではある。
上記の写真はとある合併前の「村」役場の庁舎前の様子。庁舎とは言っても、相当前の合併の時の話なので、これをみてどこか分かる人は多くないような気がする。
この写真が目にとまったのは、写真としては露出アンダー気味の上手な写真じゃないが、この発色具合がいかにも昭和を連想されるからだ。
サビの写り具合もいい感じに枯れている。撮影時は晴れてはいたが、ちょうど雲が一瞬太陽を横切るような状態になり露出アンダーになったようだ。露出に失敗していると感じ、もう一枚太陽が出てきてから撮ったが、水平保持に失敗している。
両者を見比べてみたが、上記の写真の方が良いように感じる。
まだこのころはボディー内部にウールテープなんて貼っていなかった。最近の写真に比べるとかなりぬるいが、これはこれで良いと思う。
先日、「いいね!」フォルダーを作って過去の写真を観ながら「良いな」と思う写真を先のフォルダーにコピーする作業をしていた。
まぁ、寝る前の暇つぶしではある。
上記の写真はとある合併前の「村」役場の庁舎前の様子。庁舎とは言っても、相当前の合併の時の話なので、これをみてどこか分かる人は多くないような気がする。
この写真が目にとまったのは、写真としては露出アンダー気味の上手な写真じゃないが、この発色具合がいかにも昭和を連想されるからだ。
サビの写り具合もいい感じに枯れている。撮影時は晴れてはいたが、ちょうど雲が一瞬太陽を横切るような状態になり露出アンダーになったようだ。露出に失敗していると感じ、もう一枚太陽が出てきてから撮ったが、水平保持に失敗している。
両者を見比べてみたが、上記の写真の方が良いように感じる。
まだこのころはボディー内部にウールテープなんて貼っていなかった。最近の写真に比べるとかなりぬるいが、これはこれで良いと思う。
2011年11月15日火曜日
立派なもんだな
最近はZorki4やOLYMPUS TRIP35にうつつを抜かしているところだが、Zorki(b)は非常に良いカメラだと思う。
巻き上げの軽やかさ、シャッターボタンを押したときの音とボディーから指先・手に伝わる振動の雰囲気はZorki4の無骨さはない。
このカメラと組み合わせで使っているindustar50(沈胴タイプ)の写りも素晴らしいと思う。過去に使ったことのあるレンズはCANONとかSIGMAとかだけど、こちらのレンズの方が良いと思う。
もちろんバルナックタイプのボディーに似合う沈胴式ということもあるが、年代による褪せを感じさせない立派なコントラスト。加えて懐かしさと空間の奥行を感じさせる写りは立派だとしか言いようがない。
巻き上げの軽やかさ、シャッターボタンを押したときの音とボディーから指先・手に伝わる振動の雰囲気はZorki4の無骨さはない。
このカメラと組み合わせで使っているindustar50(沈胴タイプ)の写りも素晴らしいと思う。過去に使ったことのあるレンズはCANONとかSIGMAとかだけど、こちらのレンズの方が良いと思う。
もちろんバルナックタイプのボディーに似合う沈胴式ということもあるが、年代による褪せを感じさせない立派なコントラスト。加えて懐かしさと空間の奥行を感じさせる写りは立派だとしか言いようがない。
2011年4月4日月曜日
レンズの空気感
よくレンズの優秀性を表現する言葉として「空気をも写す」などいう。チョートクさんは「空気感」とも形容している。
その「懐かしさと空間の奥行きを感じさせる」
この空気感という表現を初めて知ったのはチョートクさんの「カメラに訊け!」だ。僕は、この「カメラに訊け!」が大好きで、風呂に入るときやトイレにも持ち込み読んでいる。読んではいるが、プロの写真を観ても、もちろん自分の写真を観てもこの空気感って存在がピンとこなかったのだが、この空気感ってのは、分からない人には分からないものらしい。
本書において、このレンズの空気感というものが具体的にどう例示されているかを再度振り返ってみると
のが「レンズの空気感」であると一義的に仮に定義されていた。
先にも書いたが、この本は何度も読んでいるがぱらりと目から鱗が落ちる思いだった。ああと合点の行く写真が思い当たった。その写真は僕が銀塩カメラに引きずり込んだ一枚の写真だ。ピントは隅々まであっているように思え、その発色はどこか懐古主義的であるが、立体感を感じる写真だった。
そして、僕はそんな写真を撮りたくてZorkiを使い続けている。
なるほど、この感覚ならば、僕はレンズの空気感が分かる漢と言えそうだ(笑)。
2010年7月28日水曜日
ねぎぼうずもどき
ネギ坊主のような真ん丸な花に蜂がやってきた。
ところで、今日のチョートク日記に木星珠クラブへの挑戦とも取れる無礼な物言いをした人物のことがかかれていた。曰く「きったねぇレンズだなぁ」と言った(ぬかしやがった)らしい。
世が世ならチョートクさんに手打ちにされてもやむを得ない物言いだ。平和な現代で命拾いしたことになる。
ところで、最近はメッキリR4を使っていない。GXよりR4の方が扱いが楽だし、写りも良いと思っている。ただGXの方が撮った感がある(PCで画像を見るまで、どんな具合に移っているのか分からないというフィルムカメラに似たドキドキ感というか期待感)。
チョートクさんはiPhoneのカメラをよく写るカメラだとお気に入りのようだが、ちょっとそのココロがわからなかったりする。一方、簡単にあつかえそこそこ写るカメラが良いというのは良くわかる。
僕の携帯はSO905iCSでカメラ機能は鳴物入りだったけど、起動は遅い、AFは速いけどシャッターが切れる微妙なタイムラグが嫌だ。でも、写りはそれほど悪くないという不思議なカメラ。今はめったに使わないけど、ちょっと前はこれをメインのカメラにしようかと真剣に考えていた。ただ、電池もちが異常に悪く実用的でない。
銀塩の方はZorki+(Jupiter8 or Industar50)で頑張っている。時々Kissも使うけど圧倒的にZorkiが多い。そういえばお盆も近づいたので実家に帰ったらおやじのPentax SLを盗んでこようかと思っている(笑)
Filename - R0018079.JPG
ImageDescription -
Make - RICOH
Model - Caplio GX
Orientation - Top left
XResolution - 72
YResolution - 72
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YCbCrPositioning - Co-Sited
Copyright - (C) Caplio GX User
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MeteringMode - Multi-segment
LightSource - Auto
Flash - Flash not fired, compulsory flash mode
FocalLength - 7.20 mm
UserComment -
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InteroperabilityOffset - 21184
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Thumbnail: -
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YResolution - 72
ResolutionUnit - Inch
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2010年7月16日金曜日
うむぅ、こんなもんかな-幕速調整-
2010年5月15日土曜日
機材に関する出来事をメモ
最近気がついた機材に関することをメモしておく。
主なトピックとしては
そもそも自分に課したテーマは「植樹枡」だ。いろいろな街角スナップも好きだけど土台として植樹枡をテーマとすることに変更は不要のように思う。ただ、冬の雪に埋もれる時期はどうしたらいいかという悩みがあるのだが、それとどう向き合うかも含めてテーマとすることで良いのではないかと。
エゾリスのかわいらしさに翻弄され一時期のめりこんだが、先日幸運なことにエゾリスをバッチリ(死語)撮れた。もともとエゾリス狙いではなかったこともありエゾリスを被写体として追いかけるのはもういいかな?と思っている。
そこでテーマを自分なりにどう表現していくのだろうかと自分に問いかけてみると、まだ模索中だったりする(苦笑)。ただ、植樹枡って街の景観創造に役立っていると感じているので、そのあたりをなんとか...と漠然と思っている。卵が先か鶏が先かの議論っぽくなるが、植樹枡をテーマとしている延長に街角スナップがあるのが、街角スナップをクローズアップしていくと植樹枡にいきつくのか...
とにかく、そういうことを表現しようということで必要な機材を考えればいいわけで、あまり気張らずに安価に取り組んでいこうと思う。
必要機材として、6×6のRicoh Flex VIIは魅力的ではあるがコスト(写真1枚当たり)が3倍以上にもなるので続けられない。特に僕の場合プリントするワケではないからスクエアフォーマットが欲しくても6×6である必要はない。35mmあるいはデジカメの画像をトリミングしても良いくらいだと思う(ただし、その場合であっても都合の良い部分を切り出すのではなく、脳内スクエアフレームで撮り、出来上がり画像のセンターで切り出さねば精神的に「美しい」とは言えないと思っている)。
じゃぁ、35mmのLeicaがなくてもデジカメで良いじゃん。という声が聞こえてくるのだが、ほらそこは趣味の世界というか道楽だからLeica(もちろんZorkiも)も使う(笑)。
売却するつもりでいたEosとズームレンズのセットはとりあえず手元に置く事にしたが、200mmまでならR4でカバーできるし、あまり登場回数は多くないと思っている(エゾリスはちょっとした達成感があるので300mmを超える望遠機材は不要だと思う)。
ごちゃごちゃ言うならデジイチを買えと言われそうだがデジイチには興味が沸かない。まぁ、食わず嫌いなんだろうけど。
なので、デジカメは今もっているものでやりくりが必要なんだけど僕がデジカメで一番問題に思うのはピントと発色。デジイチに興味がないと断言した以上ピント(AF)精度には寛容である必要があるな(笑)。ま、それはその場その場の当たり外れということで...発色については、良いとか悪いとかじゃなくて好みだと思うので、こればっかりは使ってみないと分からないよね。R4は可もなく不可もなく標準的な印象をもっているが、GXは良く分からないなぁというのが正直な感想だ。
チョートクさん流の使い方(フィルムカメラとデジカメをセットで持ち歩く)としては
主なトピックとしては
- Leica IIICの試写結果
- Caplio GXの購入
- Ricoh Flex VIIの売却
そもそも自分に課したテーマは「植樹枡」だ。いろいろな街角スナップも好きだけど土台として植樹枡をテーマとすることに変更は不要のように思う。ただ、冬の雪に埋もれる時期はどうしたらいいかという悩みがあるのだが、それとどう向き合うかも含めてテーマとすることで良いのではないかと。
エゾリスのかわいらしさに翻弄され一時期のめりこんだが、先日幸運なことにエゾリスをバッチリ(死語)撮れた。もともとエゾリス狙いではなかったこともありエゾリスを被写体として追いかけるのはもういいかな?と思っている。
そこでテーマを自分なりにどう表現していくのだろうかと自分に問いかけてみると、まだ模索中だったりする(苦笑)。ただ、植樹枡って街の景観創造に役立っていると感じているので、そのあたりをなんとか...と漠然と思っている。卵が先か鶏が先かの議論っぽくなるが、植樹枡をテーマとしている延長に街角スナップがあるのが、街角スナップをクローズアップしていくと植樹枡にいきつくのか...
とにかく、そういうことを表現しようということで必要な機材を考えればいいわけで、あまり気張らずに安価に取り組んでいこうと思う。
必要機材として、6×6のRicoh Flex VIIは魅力的ではあるがコスト(写真1枚当たり)が3倍以上にもなるので続けられない。特に僕の場合プリントするワケではないからスクエアフォーマットが欲しくても6×6である必要はない。35mmあるいはデジカメの画像をトリミングしても良いくらいだと思う(ただし、その場合であっても都合の良い部分を切り出すのではなく、脳内スクエアフレームで撮り、出来上がり画像のセンターで切り出さねば精神的に「美しい」とは言えないと思っている)。
じゃぁ、35mmのLeicaがなくてもデジカメで良いじゃん。という声が聞こえてくるのだが、ほらそこは趣味の世界というか道楽だからLeica(もちろんZorkiも)も使う(笑)。
売却するつもりでいたEosとズームレンズのセットはとりあえず手元に置く事にしたが、200mmまでならR4でカバーできるし、あまり登場回数は多くないと思っている(エゾリスはちょっとした達成感があるので300mmを超える望遠機材は不要だと思う)。
ごちゃごちゃ言うならデジイチを買えと言われそうだがデジイチには興味が沸かない。まぁ、食わず嫌いなんだろうけど。
なので、デジカメは今もっているものでやりくりが必要なんだけど僕がデジカメで一番問題に思うのはピントと発色。デジイチに興味がないと断言した以上ピント(AF)精度には寛容である必要があるな(笑)。ま、それはその場その場の当たり外れということで...発色については、良いとか悪いとかじゃなくて好みだと思うので、こればっかりは使ってみないと分からないよね。R4は可もなく不可もなく標準的な印象をもっているが、GXは良く分からないなぁというのが正直な感想だ。
チョートクさん流の使い方(フィルムカメラとデジカメをセットで持ち歩く)としては
- Leica(Jupiter8)+R4
- Zorki(Industar50)+GX
- Eos kiss(70-300mm)+GX
2010年5月2日日曜日
Leica IIICを使って-なぜか Ricoh Caplio GXを買う-
Leicaを使って1週間になるだろうか。Leicaの魅力はシャッターのフィーリングと音にあると書いた。けど...
前まで使っていたZorkiの出来が相当に良くって、Leicaの実用的優位性が分からないというのが本音だったりする。
IIICに木星珠を付けて使っているがまだ現像に出していない。本体がLeicaだからと言ってもその映像に違いはなかろうというのが物理的常識だろう。もっとも、シャッタースピードが1/1000までセットできるわけだから表現方法の選択肢はZorkiとは比べ物にならないと思う。
LeicaのLeicaたる所以を味わうにはLeicaのレンズも購入せねばなるまいとは思っているのだが、結構なお値段で実現はまだ先のことになると思う。
Leicaのレンズについて漠然とした疑問もある。端的に言えば「IndustarやJupiter」より良いのか?ということだ。IndustarやJupiterの評判自体は悪くないし、今までZorkiにつけて使って、コスケタ感じのIndustar、どこか田舎くさい(チョウートクさん曰く「ヤニっぽい」)Jupiterのどちらの個性も気に入っているのだ。
例えば、エルマーを手にして僕はエルマーの描写に仰天できるのだろうか?と思う。
また、レンズについての悩みがもう一つある。
それは、以前現有機器の売却の話しを書いたが、Zorkiを売却するときにレンズを付けて売るべきか、そうだとしたらIndustarかJupiterか何れをつけるべきか...迷っているのである。(迷うくらいなら両方残せという選択肢もあるんだが、その場合売却代金は安くなるよね)。
レンズが買えないという反動ではないのだと思うが、なぜかCaplio GXを買った。
R4でも良いといえば良いのだが、AEに対する不信感がつのり絞り優先AE、マニュアル露出ができる機種が欲しくなったのだ(以前、GX8を入手し本格的な撮影もしないうちにジャンクにしてしまった。)。
GXはAEがバカだの、AWBがアホだのと言われているが、Leicaを使う上で少々面倒でも「フルマニュアル」(AFは使うつもりだが)っぽっく使えるコンデジは魅力的だ。
既に支払いはしたのでGXの到着がものすごく楽しみだったりする。
ちなみに今日のお散歩カメラでR4の良いところを発見した。
やはり200mmまでのズームは便利だし、今日の色彩は好きなものが多かった。ピンの甘さはブレなのかAFが弱いのか...
悩みがあったり、楽しみがあったりと微妙に揺れ動くおやじ心の春なのである。
前まで使っていたZorkiの出来が相当に良くって、Leicaの実用的優位性が分からないというのが本音だったりする。
IIICに木星珠を付けて使っているがまだ現像に出していない。本体がLeicaだからと言ってもその映像に違いはなかろうというのが物理的常識だろう。もっとも、シャッタースピードが1/1000までセットできるわけだから表現方法の選択肢はZorkiとは比べ物にならないと思う。
LeicaのLeicaたる所以を味わうにはLeicaのレンズも購入せねばなるまいとは思っているのだが、結構なお値段で実現はまだ先のことになると思う。
Leicaのレンズについて漠然とした疑問もある。端的に言えば「IndustarやJupiter」より良いのか?ということだ。IndustarやJupiterの評判自体は悪くないし、今までZorkiにつけて使って、コスケタ感じのIndustar、どこか田舎くさい(チョウートクさん曰く「ヤニっぽい」)Jupiterのどちらの個性も気に入っているのだ。
例えば、エルマーを手にして僕はエルマーの描写に仰天できるのだろうか?と思う。
また、レンズについての悩みがもう一つある。
それは、以前現有機器の売却の話しを書いたが、Zorkiを売却するときにレンズを付けて売るべきか、そうだとしたらIndustarかJupiterか何れをつけるべきか...迷っているのである。(迷うくらいなら両方残せという選択肢もあるんだが、その場合売却代金は安くなるよね)。
レンズが買えないという反動ではないのだと思うが、なぜかCaplio GXを買った。
R4でも良いといえば良いのだが、AEに対する不信感がつのり絞り優先AE、マニュアル露出ができる機種が欲しくなったのだ(以前、GX8を入手し本格的な撮影もしないうちにジャンクにしてしまった。)。
GXはAEがバカだの、AWBがアホだのと言われているが、Leicaを使う上で少々面倒でも「フルマニュアル」(AFは使うつもりだが)っぽっく使えるコンデジは魅力的だ。
既に支払いはしたのでGXの到着がものすごく楽しみだったりする。
ちなみに今日のお散歩カメラでR4の良いところを発見した。
やはり200mmまでのズームは便利だし、今日の色彩は好きなものが多かった。ピンの甘さはブレなのかAFが弱いのか...
悩みがあったり、楽しみがあったりと微妙に揺れ動くおやじ心の春なのである。
2010年4月9日金曜日
ニョロニョロ感が好き
チラっと見られているような
2010年2月14日日曜日
残すべきもの
昭和生まれの僕には、昭和は記憶から無くなって良いものではないと感じた。最近「残すべきもの」について考えている。残すといっても物理的に残すかどうかは考えていない。
記憶に残す。記録に残す。写真を残す...せいぜいそんな程度のことだ。
写真の建物は昭和以前のものだろう。
屋根の上の塔屋がどんな機能があるのかすら分からない。知らないことが多すぎる。知る前に無くなってもらいたくないものだ。
ちょっとオーバー気味だな。
建物陰の方向でも分かる通りやや逆光気味ではあるが、胴鏡の内面反射対策が功を奏したのかフレアを抑えることができていると思う。
こういうモノを撮るにはクラシカルなレンズが良い雰囲気を醸し出しているとモダンレンズでの撮影もしたことないのに思う(笑)。
見直したぞ Industar-50
発色、コントラストなど以前とはまるで別のレンズのようだ。素晴らしい。
あとは本当に僕の腕だな。
サニー16基準の山勘露出でなんとな撮れるようになったので、そろそろ撮るシチュエーションで絞りとシャッタースピードを使った表現方法というものにチャレンジだな。
2010年2月5日金曜日
Industar-50をチューンアップする-胴鏡内のフレア対策-
一見靄がかかっているというか、霞がかかっているというとにかくビシッしたコントラスのない写真になってしまっている。
レンズはZorkiについていたものなので使い続けているワケだが、このような写真になるのは今回がはじめてではない。
24枚撮りのうち少しはましなのは2枚程度なので、当初は露出の問題かと思っていた。フィルムカメラなんて始めたばかりだし、露出がわかっていないという事実があったからだ。
露出の設定が上達?するにつれ、ほぼ同時期に手に入れたJupiter-8だとかなり満足の行く写真が撮れるようになり、Industar-50との違いが「どうも露出じゃない」と思うようになって来た。
そこで知り合いの写真に詳しい人にこの画像を送り原因について意見を聞いたところ「露出というより、光が漏れているような...」と感想をもらった。
僕は光漏れはJupiter-8での利用状況から考えて無いと思う。
いずれにしても「光のいたずら」ではあることは間違いなさそう。思いつくのは「フレア」だった。
問題はフレアって、こんな均等に写真に影響するようなものなのだろうか。と他の写真を見てみるとてっきりシャッター幕のせいかと思っていた「光のいたずら」が何枚もあった。よくよく考えてみたら、こういう光のいたずらのある写真になるのはIndustar-50を使った時だけ。
とりあえず、良くわかっていないが、光のいたずらの原因はIndustar-50にあって、それはフレアと推測する。
Industar-50というか沈胴式ソビエトレンズのフレア対策をググってみた。
フレアの作例が多くないのだが、ちょっと見た感じ自分のとは違う現象。ただ、光のいたずらであるから一律に同じ現象にもならないだろうなぁと自分を納得させていた。
で、対策としては「内面反射」を防止するウールテープを貼ることのようだ。ところが、このウールテープだが、インターネット通販で買おうとすると必要以上の量になり、しかも高い。品物としては、厚さ0.5~1mm程度のウールシートの裏に糊がついていて貼れるというものだ。
なんとなく手芸用品店にありそうな気がしたので会社のねーさんにこういうものはないだろうかと聞いてみた。
「それってフェルトじゃダメなの?」
まぁ、言えば胴鏡内の乱反射を防止するのが目的だから、100%ウールじゃない場合でも化繊でギラつかなければ使えるような気がした。
で、それを調達してきてもらう。
ま、とにかく試し撮りだ!
2010年2月4日木曜日
場末の飲み屋街
昼間に撮るモチーフでもないだろうが、どうにもこの飲み屋街が気になっている。ひらたく言えば、ちょっと立ち寄って砂肝を注文し、熱い熱燗をコップでもらって飲んでみたい(そういう店があるのかは知らない)。
この飲み屋街というか飲み屋小路か、どっちでも良いんだけど除雪の跡から推察するに西側(写真の左側)の店は全部開いていないようだ。
あれだ。どうしてこの手の飲み屋街は2階建てなんだろう。2階は居住用になっているのか、はたまた怪しい目的で使われていたのだろうか...(微妙に映画の世界を想像してみる)
スナック「一番星」というのは微妙にスナックらしくない名前なんだが気になる。
で、この飲み屋小路の通称は「西銀座通り」というらしい。銀座は日本を代表する繁華街ではあるが、ここは嘗て銀座のような賑わいがあったのだろうか。
ImageDescription -
Make - RICOH
Model - Caplio R4
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YResolution - 72
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YCbCrPositioning - Co-Sited
Copyright - (C) by Caplio R4 User
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Flash - Flash not fired, compulsory flash mode
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Compression - 6 (JPG)
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--追記 2010/02/04
帰宅途中に夜の風景を見に行ったら一軒も明かりがなく、この飲み屋小路では営業してる店はなさそうなことが分かった。ちょっと残念だな。
--2010/02/14
同じ場所をZorki+Industar-50で撮ると
まるで雰囲気が違う。
2010年2月2日火曜日
Over or Under
Jupiter8との違いはそう問題ではない。問題なのは、この写真は露出オーバーなのか露出アンダーなのか僕には分からないってことだな。
Zorkiで使う次の一本はIndustar-50にして、今までの感覚にプラス目、マイナス目をそれぞれ撮ってくるしかあるまい。
ここで大事なのは最初に撮る方をオーバーにして、次に撮るのをアンダーにする。というルールを作っておこう(忘れるなよ:笑)。そうしないと後でやっぱり分からなくなる。
--20100202追記
今日のお散歩カメラはZorkiにIndustar50を付けて、いつもの感覚で一つ絞りを開けて(つまりオーバー目に)撮った。
2010年2月1日月曜日
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