DPEからあがってきて最初に見たときに「なんだ、このピンぼけは!」と思った。こういうピンぼけな写真が何枚もあり、しかもどうも望遠側の画像に多いことに気がついた。
これすなわちピンぼけにあらず。手ぶれである。
そういえばチョートクさんがなにか本で素人がピンぼけという写真の多くは「手ぶれだ」と書いてあったのを思い出した。
正直、200mmでブレるかな?とは思っていたがこれほどまでにひどいとは...orz
ところが、フィルムの後半になると手ぶれがおさまりまともになった写真が出てくるようになった。
200mmズームの手持ちに慣れたのだろうか。
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