- シャッターのBと1/30についての調整
- 上記調整後にシャッタースピードを確認(TVを使った目視確認)
- 無限遠の横ずれ、縦ずれの調整
を行い、Zorki(c)のスプールを使ってフィルムを装填。試写を始めた。
正確には試写を始めるための準備が整っている状態となった。と書くべきかもしれない。
さて、調整についての詳細だが
1.幕速の調整(具体的な方法はZorki(b)と同じ)
後幕が途中でひっかかって閉じない状態だったので、まずはテンションドラムのテンションを上げてみたが状態は好転しなかった。で、どうせ閉じないならテンションは緩い方が良いと思い、少し緩めにしたら閉じるようになった。どういう理屈なのかは分からないが、それなりの動作で閉じるので、良しとした。
2.シャッター速度の調整及びブラウン管TVを使った確認
上記の作業で全速シャッターが閉じるようになったので、一応TVを使い速度の確認する。
Zorki-4は裏蓋?が外れるので、実際に撮らなくてもTV画面(ブラウン管)で調整ができる。
1/1000~1/125まではそれらしいライン(画像)が確認でき、先細りや先太りなどの前後の幕速不整合もないように見えた。
3.二重像の調整(具体的な方法はここが詳しい)
ここまでできたので、昨夜は月が出ていたのでこれを利用しファインダー二重像の横ずれ、縦ずれの「無限遠」を確認、横は少々ズレており調整、縦はズレてはいるが調整不要と思われる範囲だったのでそのままとした。
今日、遠方へ仕事で出かけたので調整用精密ドライバーとカメラを持って、さらなる調整をした。
ピント関係では上記の外にフランジバックの調整がある。
Lマウントは28.8mmが規定値なんだけど、デプスメーター?で計測してみたら29mm~30mmある。計測方法は上記リンク先の通りだけど、うむぅ...
カメラをバラしてスペーサー(紙)の調整も面倒だったし、計測誤差ってこともあるので、とりあえず試写してみてからだな。
左は昨夜、調整後のZorki-4。レンズは木星玉だ!
帰路、なにか撮りたいと思っていたのだが撮りたいものがなかったので撮影はまだしていない。
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