2010年11月4日木曜日

ないかもしれない次のタネ

みる人が見れば、ここがどこかは分かる写真。見てなんとなく分かる通りこれはとある商店街の見取り図。

商店街はどうやら二つに分類できるようで、ひとつは「下町の商店街」、もう一方は「昭和モダン」な商店街である。念のいったことにこの二つは「銀座仲見世通り」を挟んで存在する。

本来ならこのいずれにも深く潜入してお散歩カメラを決行しなければならないところだが、いろいろ事情があって探索する時間がなかった。
ここへはまた来る機会もあるハズなので、楽しみは後回しにしたと思いたい。
しかし、往々にしてよくあることだが、わずかな時間で様変わりするのは世の常でもあり、後回しにしたことを後悔することもありそうな予感はする。

常用のデジカメをもっていなかったのでSO905iCSで撮影した。
このカメラの画像は「これ」といった個性がないように感じられ、なんというか「薄い」印象の画像になる。

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