DMC-LC5だが、このカメラって動く被写体を撮影できる史上初のデジカメだったのか?
いや、疑問というか感嘆というか、まぁ驚きなのだが、大好きな「チョートクのカメラ日記」のそんなような事が書いてあった。
もちろん、僕の読み込み不足による誤認の可能性は否定しないが、先のブログの別記事でチョートクさんがLC5の型録を手がけたというような記事が載っていて、しかもドイツ・ライカ社に取材にまで行っているような事が書いてあった。
DMC-LC5は当時(2001年)かなり力も入っていたし、期待もされていたデジカメだったのだなと思った。
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