2014年5月7日水曜日

撮り続けることは難しいこと

今年もGWが終わった。
GW前に撮りたいものがたくさんあるような気がしてワクワクしていたが、あまりシャッターを切っていない。

子供らが帰省してでかけていないので、目新しいものがなかったと言えば言えるが撮りたいものがなかったワケではない。
なぜか撮るというアクションが恥ずかしかったり感じた。

特に身内を撮るのは恥ずかしいかったな。父さん、なに張り切っているんだ。って感じだったものな。それに、撮られる方も俺に撮られるのを恥ずかしがっているような空気があったな。
そういう気持ちを一度持ってしまうとなかなか撮れない。後ろ姿なら撮れるけど、そんなものねぇ…

羞恥心、恐怖心などを振り払って撮るというのは難しい。


そういえば、今日Leicaの修理・調整の為、宇都宮に発送した。
調整のみで直ってもらいたい。

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