ただ「綺麗な写真が撮りたい」と思っていても、それは無理なんじゃないか?と思い始めた。
日々の生活の中で「なんか良いことないかなぁ」と漠然と過ごすのと変わらないと思った。
生活にメリハリをつける方法に趣味というのがある。漠然と広く浅くなりがちな日常生活に、狭く深い分野に自分の身を置く対象として趣味は悪くない。得手不得手も問題にならないだろう。その対象にどこまで興味を持って深く接していけるかが問題だろうと思う。
で、昼休みにブラブラしていて街路樹の根本の部分、一般的には植樹枡といわれるところが面白い。
写真のように自分の庭の一部として植栽をしたりしているところもあれば、対向車線側のようになにもしないまま放置している街路樹枡もある。
街路樹の枡の使い方に注目してみようと思う。
使用機材 | 画像解像度 | 画質 | 明るさ補正 | AF | シーン別 |
Nikon P5000 | 3648x2736 | ファイン | ±0 | ON | プログラムオート |
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