2010年4月29日木曜日

春雨けむる

季節外れの今朝方の雪は雨にかわった。
夕方帰宅途中にいつもの撮影スポットに立ち寄る。

このアングルで構えていると左の方からエゾリスがあらわれる。被写体の方からフレーム内に入ってくるケースは初めてだ。被写体と書いたが狙っているものではないので、釣り流にいうなら外道ということになるが、その距離は5~8mだろうか、こちらから近づける距離ではない。R4のズームを一杯にし、エゾリスを追いかけシャッターを切るが帰宅して画像を見るとAFがあっていなかったりする。まぁ、仕方あるまい。
AFには残念な思いをすることがおおいが、AEの点でもガッカリさせられることが多い。やはりマニュアル露出ができるデジカメが欲しいと思う。

で、気を取り直して本題のこの写真の背景には堀があるのだが、実はこの堀には温泉が入り込んでいる。その為か今日のような寒い日には湯気が立つのだ。
この雰囲気をライカ+Jupiter8で撮ったがフィルム残量が1枚のみ、ちょっと拍子抜け。

ImageDescription -
Make - RICOH
Model - Caplio R4
Orientation - Top left
XResolution - 72
YResolution - 72
ResolutionUnit - Inch
DateTime - 2010:04:29 16:38:09
YCbCrPositioning - Co-Sited
Copyright - (C) by Caplio R4 User
ExifOffset - 312
ExposureTime - 1/13 seconds
FNumber - 4.50
ExposureProgram - Normal program
ISOSpeedRatings - 100
ExifVersion - 0221
DateTimeOriginal - 2010:04:29 16:38:09
DateTimeDigitized - 2010:04:29 16:38:09
ComponentsConfiguration - YCbCr
CompressedBitsPerPixel - 2.00 (bits/pixel)
ApertureValue - F 4.44
BrightnessValue - 1.40
ExposureBiasValue - 0.00
MaxApertureValue - F 3.14
MeteringMode - Multi-segment
LightSource - Auto
Flash - Flash not fired, compulsory flash mode
FocalLength - 8.30 mm
UserComment -
FlashPixVersion - 0100
ColorSpace - sRGB
ExifImageWidth - 1280
ExifImageHeight - 960
InteroperabilityOffset - 21568
ExposureMode - Auto
White Balance - Auto
SceneCaptureType - Standard
Sharpness - Normal

Maker Note (Vendor): -

Thumbnail: -
Compression - 6 (JPG)
XResolution - 72
YResolution - 72
ResolutionUnit - Inch
JpegIFOffset - 21945
JpegIFByteCount - 4627

長い影

おだやかな春の夕方。
なにを見せたいのか...全くわからない(苦笑)。

でも、今朝は雪。
どうなっているんでしょうか。

2010年4月28日水曜日

ライカに触ってわかったふりをしてみると

ライカに触れて一番感じる魅力は「シャッター」に係るもろもろではないだろうか。

撮影の手順って
  1. フィルムを巻き上げ
  2. 絞り、シャッター速度をセット
  3. 軽くレリーズボタンに人差し指を乗せながら
  4. ファインダーを覗き、ピントを合わせ
  5. レリーズボタンを押す
  6. シャッターが切れる音とともシャッターが切れる。
ざっとこんな手順なんだろうが、ライカの魅力は上記の3、5、6に顕著に感じる。下賎な表現をすればエロイのだ。
3、のレリーズボタンの肌触りというか微妙な弾力は半シャッターをしてみると分かる。
5、のライカの感度というか応答速度は「軽やか」というか「敏感」というか
6、のシャッター音はかなり特徴がある。僕のはシャッ!と聞こえる。そして微かな振動があるのだが、その振動はライカをホールドする手から脳天までをも共鳴させる。

このそれぞれはまさに「一瞬のエクスタシー」であるのだが、このエクスタシーを求め続けるのがライカウイルス感染者ということだろう。
とにかくシャッターを切りたいのだ。

シャッターを切る行為は「空シャッター」か「撮る」しかない。
前者は、ライカにフィルムも入れずひたすら空シャッターを切るというほぼ自慰的行為に没頭する。
後者はライカ片手に旅にでる。通常は「お散歩カメラ」でそれは実現される。

それほど魅力的なシャッターであることは1日触れれば分かってしまう。