先日落札していたtamronのズームレンズが到着した。
送料込みで990円だ。
85-210mmのやつだが、これといった明確な使途があって購入したワケではない。
アダプトールも持っていたし、90mm前後で撮ってみたい気がしていたので、どうせならズームかなぁという軽いノリで購入した。
軽いノリの割には、ちょっと神経質にブツを選らんだ。
なんせ古いものだから少々の傷や汚れがあっても画像に影響がない(あまりない)経験談がどうしても欲しかった。
上記写真のものは最近まで使われており、デジイチでの撮影サンプルもあったものだ。
数ヶ月迷ったが、値段が下がったのを見計らい落札した。
リアレンズキャップがなかったので、今日、送料込み300円で購入した。
それにしも「重い、重い」。
これをクビから下げてうろうろ撮影する気になれないような気がする。
唯一無二のその瞬間の光をどう表現したか、表現できなかったか。なんちゃってランナーが無謀にもクラシカルなフィルムカメラ(Zorki、OLYMPUS PEN S、PENTAX SPOTMATIC、OLYMPUS PEN EES-2、OLYMPUS TRIP35、EOS kiss)、古いデジタルカメラ、携帯電話のカメラ(Ricoh Caplio R4やdocomo P-01E、docomo L-03CやSO905iCS、iPhone4)を使って、できれば一日に一枚の静止画、または1シーンの動画を貼り付けることを自らノルマと課してみようと頑張ってみるブログ。
2012年9月10日月曜日
2012年9月4日火曜日
カメラのセレクト
散歩していたらウサギらしきものを発見し、その後を追った。
見る限りペットとして飼われていたウサギが脱走して自由を満喫している風である。
この道ばたをうろうろするウサギの証明とでも言うか、そのウサギを見た自分自身の証明なのか分からんがとにかく写真に撮りたかった。
持っている機材はiPhoneとSO905iCS。
結果的にはどちらでも撮ったのだが、冒頭に載せた写真はSO905iCSのものだ。
左はiPhoneの写真で、どうもこちら方が臨場感がある。
色目はどうも感心できるものではないが、写真としてはこちらの方が好きだ。
相手がウサギなので近寄れる範囲も限られている。
どっちで撮っても同じようなものだろうが、僕は一瞬考えてSO905iCSでの写真をイメージした。
問題は、SO905iCSの動作が遅すぎること。そして、その遅さをイメージできていなかったこと。
使っていて「しまった」と思った瞬間でもある。
見る限りペットとして飼われていたウサギが脱走して自由を満喫している風である。
この道ばたをうろうろするウサギの証明とでも言うか、そのウサギを見た自分自身の証明なのか分からんがとにかく写真に撮りたかった。
持っている機材はiPhoneとSO905iCS。
結果的にはどちらでも撮ったのだが、冒頭に載せた写真はSO905iCSのものだ。
左はiPhoneの写真で、どうもこちら方が臨場感がある。
色目はどうも感心できるものではないが、写真としてはこちらの方が好きだ。
相手がウサギなので近寄れる範囲も限られている。
どっちで撮っても同じようなものだろうが、僕は一瞬考えてSO905iCSでの写真をイメージした。
問題は、SO905iCSの動作が遅すぎること。そして、その遅さをイメージできていなかったこと。
使っていて「しまった」と思った瞬間でもある。
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