スッカリDPEの出来上がりに気をよくしたのでZorki(b)へフィルムを装填した。
今までテレフォンカードを使った邪道な方法で装填していたが、今日はフィルムをカットする方法で装填した。
この方法は以前にもやったことがあったんだけど見事に失敗していたのでちょっと嫌な予感はしていたんだが、見事ちゃんと装填できた。
今回このZorki(b)にフィルムを装填したのは、無限遠の一致しないINDUSTAR-22を実写にて試すのが目的だった。
フィルムを装填したあと、さりげなく絞りリングを動かそうとしたが...動かない。どうしても動かない。16~8までしか動かない。
使えないぜ!(INDUSTAR-22)
ということで、Zorki(b)にINDUSTAR-50を付けておく。
さて、いよいよZorki(c)は実用できないカメラとなってしまった。(そう言う意味で無理してZorki(b)を買っておいて本当に良かったと思った)
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